神通研集会とは?

 

神奈川県内の仲間が一同に会し、聴覚障害者に関わる問題の学習や意見を行う集会として、1987年(昭和62年)から毎年1回、夏に開催されてきました。

最初は、神奈川手話通訳問題研究会(神通研)が単独で開き、そのつど聴覚障害者団体(神奈川県ろうあ団体連絡協議会⇒神奈川県聴覚障害者連盟)に協力をいただいてきましたが、1992年2月に第8回全通研討論集会(全通研冬集会)を神奈川で主管する際、神聴連と神通研の2団体で一致団結して開催したのをきっかけに、神通研集会も共催して討論を重ねようという意見があり、平塚ろう学校で開かれた第8回神通研集会から2団体共催事業となりました。

 

 

 

神通研集会のながれ(別添集会開催一覧表参照)

 

当初は、ろうあセンターで毎年開催していましたが、神通研の会員が全県的に増えてきたので、県内各地の持ち回りで行う事に変更しました。

分科会数も3から5に増え、借りる部屋も分科会数+本部+保育室と増えていきました。しかし、これだけの部屋を同じ団体が借りることができる施設は限定されてきますので、第7回(相模女子大学)、第8回(平塚ろう学校)と学校施設で開催しました。神通研集会は、他の行事との関係で夏開催(7〜8月)と決まっていましたので、冷房のない学校での開催には参加者から不満が続出しました。

全県集会として定着し、県内各地から仲間を集めるためには、交通アクセスの便利な場所での開催が望まれたところ、ちょうど横浜駅前にある県政総合センター名称を新たにし、県民活動サポートセンターとして県内のボランティア団体の活動助成を始めましたので、その場所で開催をしました。

その後、開催会場をサポートセンターに定着することにしましたが、サポートセンターの利用状況が爆発的に増え、一つの団体に複数の部屋の予約することが非常に困難になっています。

第16回は全通研討論集会が神奈川主管となるため、その会場となる神奈川大学をプレ会場として使いました。(翌年も使用)

第18回以降は、分科会会場は、横浜ラポールや横浜市健康福祉総合センターで開催しています。

 

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