神奈川手話通訳問題研究会

SINCE 1986

神奈川手話通訳問題研究会、略して「神通研」(じんつうけん)。全国手話通訳問題研究会(全通研)神奈川支部です。

神通研概要

神奈川手話通訳問題研究会は、手話を通じて聴覚障害者の諸問題を学び、コミュニケーション問題の解決を図ると共に手話通訳保障の確立及び福祉の向上をめざすことを目的として神奈川県(横浜市・川崎市を含む)で活動しています。

活動内容

2021年度神通研活動方針

  1. 地域で活動している人達が集い、問題を出しあい、語りあい、顔を合わせるのが楽しみになる支部作り
    ―みんな集まる神通研―
  2. 各地のろう協・神聴連と連携を強めていく
    ―みんな仲間だ神通研―
  3. 手話を学びはじめたばかりの人も含めた支部作り
    ―神通研はじめてだってモンダイナ~イ―
  4. 『手話通訳士』についての学習をすすめる
    ―「通訳士」地域を忘れちゃァおしめェよ―
  5. 手話・ろう者にかかわりのない人にも神通研の存在を知ってもらう
    ―みんな知ってる神通研―

2021年度神通研重点活動

〜全通研長期ビジョン2024のキーワード、「きわめる」「たかめる」「はたらきかける」に沿った支部活動をすすめましょう!〜

  1. 会員を拡大しましょう!
    まず、2020年度(259名)の会員全員の継続加入を目指しましょう!2020年度も目標会員数を450名とし、会員拡大に取り組みましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、会員数が大幅に減少してしまいました。2021年度も、会員目標数を前年度に引き続き、450名とします。オンラインによる会議や学習会の開催等、新しい時代の活動のありかたを模索しながら、2020年度会員の継続加入はもちろん、一人でも多くの新規会員に入会いただけるよう、より一層活動の充実につとめましょう。定例学習会や神通研集会をはじめとする関係団体の集会、各種大会等でPR窓口を開設し、他団体からの講師派遣要請等の際にも積極的にPRし、入会を呼びかけましょう。また、会員の一人ひとりが、各地域での入会呼びかけを、これまで以上に積極的に行いましょう。ブログを活用し、私たちの活動や全国の動き等、タイムリーな情報発信に努めつつ、新たな会員の獲得を目指します。共に学び考える仲間を増やしましょう!
  2. 研究活動をすすめましょう!
    神通研は1992年より課題別研究班を設立し研究活動をすすめてきました。他団体からの講師要請の他、活動の成果をまとめた『手話講習会の8項目虎の巻』をはじめとした書籍発行等も行ない、高い評価を得てきました。2019年度に活動申請があった研究班ありませんでしたが、積極的に新しい研究班を興し活動を始めましょう!聴覚障害者や手話に関わることなら、どんなテーマでも構いません。私たちを取り巻く社会情勢・時代の流れを踏まえ、既存のテーマ、また新たなテーマを基に積極的に研究班を興し、研究活動を展開していきましょう!
  3. 私たちの活動を全国の仲間へ!
    研究班活動をはじめとした日頃の活動を、地元の活動だけで終わらせず、実践をレポートとして、関東ブロックや全国の仲間へ報告し学びあい連携を深めましょう!
  4. みんなが元気に手話活動を続けましょう!
    健康で、みんなが元気に手話活動を続けていくために、地域で様々な活動をしている方々にも呼びかけ、聴こえない人と共に健康問題についての学習を深めていきましょう。
  5. 関係団体との活動をすすめましょう!
    神奈川県聴覚障害者連盟をはじめとした関係各団体との連携をさらに深めながら、障害者権利条約に基づく国内法の整備、新法制定をめざす運動等、様々な活動をすすめましょう!
  6. 神奈川県手話言語条例を自分たちのものにしていこう!
    神奈川県手話言語条例は2015(平成27)年4月1日から施行され、2016(平成28)年4月1日から条例に定められた「神奈川県手話推進計画」が実施されてきました。2021年度は、計画の見直しに向けての協議が本格的に進められる予定です。学習会や学習会や機関誌活動で理解を深めつつ、関係団体とともに県との協議に参画しながら、この条例と条例に基づく計画がこれまで以上に充実したものとなるよう、積極的に取り組んでいきましょう。本条例に基づく事業である「神奈川県聴覚障がい児等手話獲得事業~しゅわまる~」の運営に関わり、神奈川の聴覚障害児とその家族の支援に協力しましょう。

神通研の歴史

        

神奈川手話通訳問題研究会 沿革

月日
1986(S61)2. 2神奈川手話通訳問題研究会(全国手話通訳問題研究会神奈川支部)結成総会~会員数62名
4.1神通研会報第1号を発行
1987(S62)8.16第1回神通研集会(以下、2014年までに28回を数える。   第6回からは県聴覚障害者連盟と共催)
1989(H1)12. 2~3第3回全通研関東ブロック手話通訳問題研究集会を神奈川(茅ヶ崎)で開催
1992(H4)2.15-16第8回全通研討論集会を神奈川(横浜)で開催
5神通研内自主学習グループが研究班として始まる<医療手話研究班/手話通訳制度班/手話講習会班>
1995(H7)6.17神通研結成10周年記念企画第1弾~ 全通研 小出新一氏の講演
1996(H8)2. 4神通研結成10周年記念式典記念講演~全通研運営委員長(現名誉運営委員長) 伊東雋祐氏
1997(H9)会員数300名を超える。(304名)全通研代議員4名に。
1999(H11)村石幹事全通研関東ブロック推薦運営委員に選出。(~2014年5月)
2000(H12)3.26手話講習会班『手話講習会8項目の虎の巻』発行。
12. 3神通研15周年記念企画全通研運営委員長(現名誉運営委員長)伊東雋祐氏手話行脚
2002(H14)4社会福祉法人神奈川聴覚障害者総合福祉協会設立。神通研より評議員を選出。
2003(H15)2.15-16第19回全通研討論集会を神奈川で開催<神奈川大学>
9全通研関東支部連絡会は関東手話通訳問題研究会へ改組
2004(H16)11.27-28第18回関東手話通訳問題研究討論集会開催<横浜ラポール>
2005(H17)手話サークル班誕生
8ホームページ開設
2006(H18)2. 2神通研創立20年を迎える。
2. 5神通研創立20周年記念式典開催記念講演 全通研運営委員長 市川恵美子氏
2010(H22)地域手話班誕生
2012(H24)11.10-11第26回関東手話通訳問題研究討論集会開催<神奈川労働プラザ>
2013(H23)6.29第6回全通研学校関東分校開催<県サポートセンター>
2016(H28)8.19~21 第49回全国手話通訳問題研究集会 ~サマーフォーラムinかながわ~<神奈川県民ホール・横浜国立大学>神聴連とともに主管を担う。

役員一覧

        

2021年度 神奈川手話通訳問題研究会 役員一覧

役職定数担当氏名地域
会長1名深海篤行茅ヶ崎市
副会長1名竹内恵子相模原市
事務局長1名若木美智子★横浜市
会計1名川口利永子大和市
幹事若干名上床千里秦野市
大塚美保綾瀬市
小島裕子大磯町
佐田恵美子★横浜市
銅野千栄子大和市
見上陽子海老名市
三橋彩奈★秦野市
守橋幸男川崎市
湯本和彦小田原市
        

★は全通研代議員

会員構成

市町村別会員数

 2019年度2018年2017年
合計346375384
横浜市134139143
川崎市444954
相模原市81313
横須賀市161920
平塚市667
鎌倉市667
藤沢市10710
小田原市666
茅ヶ崎市9108
逗子市353
三浦市334
秦野市192116
厚木市9810
大和市202221
伊勢原市123
海老名市151516
座間市112
南足柄市444
綾瀬市533
葉山町365
寒川町112
大磯町444
二宮町798
中井町111
大井町111
松田町000
山北町111
開成町212
箱根町000
真鶴町000
湯河原町111
愛川町111
清川村001
県外697

会則など

神奈川手話通訳問題研究会会則

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